かも彦の釣り日記

平成２５年３月９日（土）





本日は20℃近いポカポカ陽気ですが釣りはお休み。


で、葛西臨海水族園へ行ってきました。





マグロやペンギンに人だかりができるなか、




私が熱中してたのは




人目のつかない２階の隅の方に配置された小指の爪ほどのカレイと生きたオキアミが入った水槽。（＝v＝）









なぜこんな地味な水槽に熱中したかというと、





カレイが水面付近まで上昇して泳いでいるオキアミを食べたのを目にしたから　∑(￣Д￣；)



で、



水槽に10分以上張り付いて撮影した（自分的に）衝撃の映像がこちら。



泳いでいるオキアミに果敢にアタックする小指の爪ほどのカレイ






カレイは底から離れず、底生生物を吸い込んで食べる、という概念があったのでかなりの驚き。




一瞬ヒラメの稚魚かと思いましたが、水槽にはちゃんと『カレイ』と書いてありました。






おまけ：カレイの透け透け裏側




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