2011年08月07日
趣向を変えてエビ~  ̄∇ ̄)ノ
8月6日(土)
本日は、釣りは釣りでも【エビ釣り】を (≧∇≦)ノ彡
久々に相馬に、と考えていたら・・・、船タックルと管釣りタックル以外は会津へ持ち帰ってしまっていたのを忘れていて・・・、
断念。
どこに行こうか、とネットサーフィンをしていたら、とある方のブログに釜房にある【釜房渓流釣り】で屋内エビ釣りが出来る釣堀が紹介されておりました。
近くには【みちのく杜の湖畔公園】もあり、プチかもの遊びも兼ねて7:00前に釜房方面へ出発。
トラックの列をかわしながら7:30過ぎには宮城川崎IC、8:00前には【釜房渓流釣り】へ到着。
ここのエビはアジアンブルーロブスター(和名:オニテナガエビ)というらしいです。
釣り堀を覗いて見ると、黒っぽいのや白っぽいのがそこかしこに。
中にはヌシ的な明らかに規格外の大きさのエビが。( ̄△ ̄;)
おぉ、是非あれを釣ってみたい。( ̄∇ ̄)
レギュレーションは、
・貸竿と餌(多分冷凍のレバー)が200円
・釣り代が1時間500円で、時間内でも5匹釣り上げたら終了
・リリース禁止
・サイズによって追加料金発生
(頭から尻尾までが12㎝~15㎝だと200円追加、15㎝以上だと500円追加)
釣り方は、
・餌を3~4mmサイズにカット (なるべく小さく)
・針からエサが垂れない様に縫い刺し
・エビの前に餌を垂らすとハサミで口へ持っていくので、慌てずに餌を食べ始めた頃合いに鋭く一気にアワセる
受付のおばさんの実演の後にさっそく挑戦 (≧∇≦)
取りあえず手近なエビの前にエサを垂らすと、何の疑いも持たずハサミでつかんで口へ持っていきます。
ラインにテンションを掛けながらしばし待ち、
エビが餌を持ったまま移動し始めたら、
自分なりのタイミングで
・・・・
・・・
・・
電撃アワセッ!!
おっしゃ!
やや小さめですが無事に釣り上げました
ここでプチかもを預かって、ヒヨコさんと交代。
最初はアワセのタイミングが分からずに手こずっていた様ですが、ひよこさんも無事に1匹。
こんな調子で順調に釣り上げ、30分ほどであっと言う間に5匹釣りを達成
(= ̄▽ ̄=)V
全然釣り足りないので500円を払って延長。
今度は大物を狙います。
が、
これが難しい (≧ヘ≦)
大型はなかなか餌に寄ってきてくれず、目の前に垂らしても逃げてしまいます。
2匹ほど針掛かりが甘くて寄せてくる際にバレてしまい、
あぁ~~っ
と思わず叫び声が。(>Д<)
そんな中、どうやったのかヒヨコさんが立派な大型を仕留めました。
おぉ、大したもんだ (≧▽≦)ノ
そのままあちこち探って、何だかんだと10匹釣りを達成しました。
さて、どうしよう。(=v=)
悩んだ結果、もう1度だけ延長。
が、
あらかた探り尽くしたため、ほとんどのエビの反応が悪くなり、
ここからは渋かったです。
取りあえず、
そこかしこに餌を落としまくり、反応のある個体を探す。
餌に手を伸ばしてくる個体がいれば、それをターゲットに。
これを繰り返して1時間かけてようやく5匹達成。
最終結果は、所要時間2時間30分で大満足の15匹でした。
ちなみに、釣り代3時間(15匹分)で1500円、
貸竿、餌代が200円
15匹のうち、15cm以上が2匹、12㎝以上~15㎝未満が4匹で追加料金1800円
合計3500円でした。
2時間で止めとけば良かったかも。( ̄д ̄;)
【気づいた点】
・一度バラしたエビは警戒して二度とかかりません
・食い気のあるエビは速攻で餌に寄って来ます
・エビの触覚にラインが触れると警戒されます
・どの個体が12cm以内かを見極める目が大事です。
大型ばかり、と欲張ると会計の際に予想外の出費が待っています。
大型を1~2匹掛けた後は、欲張らずに小型と遊ぶのが良いかと。
【自分なりのコツ】
・エビの頭の方向に対するアワセの角度
・エサの落とし方
・エサの付け方
・針先は常に研ぐ
・アワセを急がない
次回は自分のヘラ竿と違う餌でチャレンジしてみたいですね
( ̄∇ ̄)
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本日は、釣りは釣りでも【エビ釣り】を (≧∇≦)ノ彡
久々に相馬に、と考えていたら・・・、船タックルと管釣りタックル以外は会津へ持ち帰ってしまっていたのを忘れていて・・・、
断念。
どこに行こうか、とネットサーフィンをしていたら、とある方のブログに釜房にある【釜房渓流釣り】で屋内エビ釣りが出来る釣堀が紹介されておりました。
近くには【みちのく杜の湖畔公園】もあり、プチかもの遊びも兼ねて7:00前に釜房方面へ出発。
トラックの列をかわしながら7:30過ぎには宮城川崎IC、8:00前には【釜房渓流釣り】へ到着。
ここのエビはアジアンブルーロブスター(和名:オニテナガエビ)というらしいです。
釣り堀を覗いて見ると、黒っぽいのや白っぽいのがそこかしこに。
中にはヌシ的な明らかに規格外の大きさのエビが。( ̄△ ̄;)
おぉ、是非あれを釣ってみたい。( ̄∇ ̄)
レギュレーションは、
・貸竿と餌(多分冷凍のレバー)が200円
・釣り代が1時間500円で、時間内でも5匹釣り上げたら終了
・リリース禁止
・サイズによって追加料金発生
(頭から尻尾までが12㎝~15㎝だと200円追加、15㎝以上だと500円追加)
釣り方は、
・餌を3~4mmサイズにカット (なるべく小さく)
・針からエサが垂れない様に縫い刺し
・エビの前に餌を垂らすとハサミで口へ持っていくので、慌てずに餌を食べ始めた頃合いに鋭く一気にアワセる
受付のおばさんの実演の後にさっそく挑戦 (≧∇≦)
取りあえず手近なエビの前にエサを垂らすと、何の疑いも持たずハサミでつかんで口へ持っていきます。
ラインにテンションを掛けながらしばし待ち、
エビが餌を持ったまま移動し始めたら、
自分なりのタイミングで
・・・・
・・・
・・
電撃アワセッ!!
おっしゃ!
やや小さめですが無事に釣り上げました
ここでプチかもを預かって、ヒヨコさんと交代。
最初はアワセのタイミングが分からずに手こずっていた様ですが、ひよこさんも無事に1匹。
こんな調子で順調に釣り上げ、30分ほどであっと言う間に5匹釣りを達成
(= ̄▽ ̄=)V
全然釣り足りないので500円を払って延長。
今度は大物を狙います。
が、
これが難しい (≧ヘ≦)
大型はなかなか餌に寄ってきてくれず、目の前に垂らしても逃げてしまいます。
2匹ほど針掛かりが甘くて寄せてくる際にバレてしまい、
あぁ~~っ
と思わず叫び声が。(>Д<)
そんな中、どうやったのかヒヨコさんが立派な大型を仕留めました。
おぉ、大したもんだ (≧▽≦)ノ
そのままあちこち探って、何だかんだと10匹釣りを達成しました。
さて、どうしよう。(=v=)
悩んだ結果、もう1度だけ延長。
が、
あらかた探り尽くしたため、ほとんどのエビの反応が悪くなり、
ここからは渋かったです。
取りあえず、
そこかしこに餌を落としまくり、反応のある個体を探す。
餌に手を伸ばしてくる個体がいれば、それをターゲットに。
これを繰り返して1時間かけてようやく5匹達成。
最終結果は、所要時間2時間30分で大満足の15匹でした。
ちなみに、釣り代3時間(15匹分)で1500円、
貸竿、餌代が200円
15匹のうち、15cm以上が2匹、12㎝以上~15㎝未満が4匹で追加料金1800円
合計3500円でした。
2時間で止めとけば良かったかも。( ̄д ̄;)
【気づいた点】
・一度バラしたエビは警戒して二度とかかりません
・食い気のあるエビは速攻で餌に寄って来ます
・エビの触覚にラインが触れると警戒されます
・どの個体が12cm以内かを見極める目が大事です。
大型ばかり、と欲張ると会計の際に予想外の出費が待っています。
大型を1~2匹掛けた後は、欲張らずに小型と遊ぶのが良いかと。
【自分なりのコツ】
・エビの頭の方向に対するアワセの角度
・エサの落とし方
・エサの付け方
・針先は常に研ぐ
・アワセを急がない
次回は自分のヘラ竿と違う餌でチャレンジしてみたいですね
( ̄∇ ̄)
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Posted by かも彦 at 20:53│Comments(0)
│室内釣り・雑釣り
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