淡水釣行その５１（肩ならし）

平成２６年７月１３日（日）



ようやく体調も元に戻り、(≧ω≦)b

折よく台風も過ぎ去ったので、

暇をもてあまして部屋のなかを走り回るプチかもを連れて、

一路、テナガエビを狙いに荒川へ。ε＝ε＝ε＝(￣△￣)




すでに何人ものテナガエビ狙いの釣り人が竿を出しています。


隙間に入れてもらい、ノベ竿に仕掛けとアカムシをセット。


プチかもにも分かる様に小さな玉ウキをつけました。


仕掛けを川へ放り込み　(*・_・)ノ⌒*



竿をプチかもへ。









しばらく待つと、ウキが上流へスイーッと。



プチかもと一緒に竿をあげてみると、



コーン、コーンと金属的な感覚とともに



無事、１匹目。





プチかも、大はしゃぎ。ヾ(≧▽≦)ノ









さらに２匹目。







３匹目。






水上バイクの馬鹿どもと屋形船が起こす波に邪魔されながらも



コンスタントに８匹ほど。



（取り込みの際に２匹ほど逃がしてしまったのでバケツには６匹、
１匹はかなり大物だったのに(￣д￣;)　）





まだまだ遊び足りない様でしたが、潮が引いて竿が出せるところがなくなってしまったので実質４０～５０ほどで終了。


プチかもはだいぶお気に入りのようで、今度はいつ来るの？ としきりに確認しておりました。



ちなみに、去年は怖がって触れなかったテナガエビを１匹づつリリースできたので、精神的にも成長しているようです。



我が子の成長を実感できたひと時でした。(￣∇￣)




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