新潟釣行その17(魚影うすっ)
平成26年5月5日(月)
久しぶりにメバルに会える。
その想いで、
渋滞が解消された深夜の高速を突っ切り新潟東港へ。
5月に似つかわしくない、寒風吹きすさぶなか、
日付が変わる時間から
50cmのマゴチをあげた港内のポイントで釣行開始。
1時間ほどワームで中層~下層を攻めるも、
バイトは一切なし。
数人のルアーマンがキャストしていますが、
キャストの風切音だけが延々と聞こえてきます。
2時間ほど攻めた後、移動を決意。
いつもの突堤は相変わらず突破不能。(-"-)
(常連さんはウェダーを履いて海中を突っ切っているようで)
サーフの突堤は、強風のせいで波をかぶって危険。┐( ̄ヘ ̄)┌
しかたなく、サイズを問わずにまず1匹、を目標に
網代港へ移動。
が、
到着すると同時に更に風が強まったような・・
う~ん、釣りづらい。
ボートの係留所付近でワームをだだ巻きしていましたが
ノーバイト。
いい加減、ワームが風に流されて釣りづらくなったので
キャストをやめて、ヘチの落とし込みに切り替え。
30分ほどピンポイントで落とし込みをしていると、
ようやく待望の1匹  ̄∇ ̄)ノ
あれ?
メバルじゃなくて、
メバルサイズのベッコウさんでした。
ということで、このベッコウ1匹の貧果、でした。
港内の春はまだなのか?
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