管理釣り場　その２１　（まったりとした貧果）

９月２４日（土）




またまたリステル猪苗代へ行ってきました。(￣∇￣)


前回は木製アスレチックが激混みでほとんど遊べなかったので、ハーブ園に行く前にまずはアスレチックへ。







３連休の真ん中なので心配していましたが、朝のうちはほとんど人が居なくてちょっと拍子抜け。


自A隊旦那の息子は20種類近くあるアスレチックを順番にこなしながら大喜び。


私もプチかもを片手で抱えながら壁登りや棒渡りをしましたが・・・、



１０ｋｇを片手にかかえてのアスレチックは流石にしんどい。(￣へ￣|||)



しかも、苦労した割にはあまり喜んでくれず、プチかもが一番喜んだのは滑り台だったかも。





1時間ほど存分に遊んで、帰る頃には子供達は全身土まみれでした。


途中、敷地内に鯉と鮒の釣堀で沢山の子供達が釣りをしているのを見かけましたが、受付の方に聞いた所、釣果は微妙、という事だったので後ろ髪引かれつつも今回はパス。


また次回来た時には寄ってみましょう。








さて、街中で昼食を食べた帰り道、折角なので【磐梯釣り公園】へ寄り道。



私と自Ａ隊旦那はルアー、妹と自Ａ隊息子は餌釣りを１時間ほど。


爽やかな秋晴れの中、まったりと釣りを楽しめた1時間でした。





釣果は、私と自Ａ隊旦那は３匹づつ。


妹と自Ａ隊息子は４匹でした。



途中で妹がかなり大きな鯉を掛けた様でしたが、駆け付けた時にはバラした後だったので残念ながら大きさは確認できず。




サイズはどのくらいだった？　と聞いた所、





妹と自Ａ隊息子は声を揃えて、



【とても大きかった】



との答えが。






ちなみに、ヒヨコさんは眠ってしまったプチかもを抱いてのんびりしていたので釣果はありません。



家族団らんのちょっとした幸せの時間でした。




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自Ａ隊息子を補助する自Ａ隊旦那。



暴れるニジマスをどう扱えば良いかとまどう自Ａ隊息子




私と自Ａ隊旦那はこのサイズを３匹づつ

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